12月の県民健康講座開催のお知らせ

申し込み方法

参加ご希望の方は県立延岡病院(代)0982-32-6181から患者支援センターへ電話でお申し込みください。お名前、連絡先を確認させていただきます。

日時

令和5年12月20日(水) 18時から

場所

県立延岡病院 2階講堂
※会場は17時30分より開放いたします。

講師

脳神経外科主任部長 西川 重幸

テーマ

「脳血管障害について」

※当日の出入り口は救急外来入口の1ヶ所になります。

※警備員へ県民健康講座参加のため来院していることを伝え、入館して下さい。

※2階講堂入り口で住所確認、体調確認等を行います。必ずマスクの着用をお願いします。

※以下の方は参加をご遠慮ください。

※発熱、風邪症状、倦怠感(だるさ)等自覚症状がある方

※参加された方には、延岡市健康長寿課 
  のべおか健康マイレージアプリポイント(50ポイント)
  健康長寿ポイント(100ポイント)がもらえます。

表紙は、うのこの滝(臨床工学科 出水 拓也さん撮影)です。

フィジカルアセスメントモデルに係る一般競争入札を行います。

詳細については、下記の入札公告をご覧ください。

03入札公告(フィジカルアセスメントモデル)

 

 

超音波画像診断装置に係る一般競争入札を行います。

詳細については、下記の入札公告をご覧ください。

03入札公告(超音波画像診断装置)

 

 

ポンプテスターに係る一般競争入札を行います。

詳細については、下記の入札公告をご覧ください。

03入札公告(ポンプテスター)

 

 

全身用麻酔器に係る一般競争入札を行います。

詳細については、下記の入札公告をご覧ください。

03入札公告(全身用麻酔器)

 

観血血圧モニタ用プログラムに係る一般競争入札を行います。

詳細については、下記の入札公告をご覧ください。

03入札公告(観血血圧モニタ用プログラム)

 

 

 今回研修医ブログを担当させて頂きます、初期研修医2年目の徳永です。

 早いもので研修医生活も残すところ1/4となってしまいました。私は今年の9月まで半年間外部の病院で研修しており、久々に当院に帰ってきました。先輩ドクターや看護師さんと久々に話していると、まるで実家にいるかのような安心感を覚え、本当に働きやすい環境だなあと噛みしめているところです。

 このブログは当院での研修を視野に入れている学生さんも読まれていることかと思いますので、外病院での半年間の経験も踏まえ、県立延岡病院での初期研修の特徴をお話しできればと思います。

 県立延岡病院基幹型の初期研修プログラムでは、1年目に必修科目として内科6か月、救急科2か月、麻酔科・外科・産婦人科・小児科を各1か月ずつ回ります。2年目は必修科目の精神科・地域医療を各1か月ずつ、後の10か月は外病院も含めて自由選択となっています。また、当院での研修中は月4-5回の救急当直に入ります。プログラムの詳細は当院HPやパンフレットを参照ください。すべての診療科について語ることは厳しいため、ここでは当院の初期研修の強みである救急科研修・ER当直についてお話させて頂きます。

 救急科研修は2か月間あり、内容としては外来に来られた患者さんの初期診療を研修医がおこない、得た所見をもとに指導医と相談して診断をおこない、治療方針を決定します。入院になった患者さんについては毎朝回診をおこない、指導医と相談しながら1日の治療内容を決定します。朝回診後のカンファレンスでは、昨日来た症例の振り返りをおこないます。初期対応の改善点、common・criticalな疾患の画像の読み方、その他診療で役立つ知識などを教えて頂けるので、その日以降の診療にすぐに活かすことができます。患者さんが来ない時間にはシミュレーターを用いた模擬診療をおこない、気道閉塞・緊張性気胸・敗血症性ショック・院外心肺停止…など致死的疾患の診療を学びます。夕方の申し送りで1日の業務終了となります。

 ER当直でも救急科研修の時と同様に患者さんのファーストタッチをおこないます。上級医1名と研修医1名だけなので、手技系は可能な限りさせて頂けます。救急車が多い日はあまり眠れない日もありますが、日に日にできることが増えていって日々充実しています。内科・外科問わずどの診療科に進んでも救急当直はつきものだと思うので、初期研修で救急対応の基礎を身に着けられるのは大変ありがたいです。

 診療科を問わず、当院のスタッフの方々は皆さん親切です。職種間の垣根が低く、なんでも相談しやすい雰囲気です。研修医どうしも仲良く、写真のように皆で飲み会をしたり旅行に行ったりしています。延岡はお世辞にも都会とは言えませんが、食べ物もおいしく自然豊かでとても住みやすい街です。 まとまりのない文章になってしまいましたが、当院での研修の雰囲気が少しでも伝わっていれば幸いです。医学生の方々、初期研修の2年間を県立延岡病院で過ごしてみませんか?

 心よりお待ちしています。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 10月17日(火)、当院と地域医療機関が互いに関係を強化し、県北地域の医療連携を推進するため、交流会「連携の集い」を開催しました。
 
 この交流会は令和元年度に初開催して以来、4年振りの開催を迎え、当日は総勢160人近くの医療関係者が集まりました。
 交流会では、令和5年に大きなイベントやリニューアルを迎えた当院の6つのセンター(救命救急センター、リハビリテーションセンター、化学療法センター、心臓脳血管センター、臨床研修センター、総合診療センター)より、当院の取組みや今後の展望等について紹介したほか、医療関係者同士の交流・意見交換をおこないました。
 
 今後も地域の医療機関の先生方と「顔の見える関係」を構築し、より一層連携を深めていきたいと思います。

県立延岡病院 寺尾公成院長 挨拶

参加者の皆様

救命救急センター 主任部長 金丸 勝弘

 ことし5月の大規模電気設備改修工事に伴う停電対策として、救命救急センター機能を延岡共立病院に臨時移転した取組みについて紹介しました。

リハビリテーションセンター 部長 小薗 敬洋

 ことし2月に当院の1階から7階にリニューアル移転したリハビリテーションセンターについて紹介したほか、新たに開始した土曜リハについてお話ししました。

化学療法センター 主任部長 外山 孝典

 ことし10月に新設した化学療法科や、新たにリニューアル移転した化学療法センターについて紹介し、化学療法や免疫療法の機能強化についてお話ししました。

心臓脳血管センター 主任部長 山本 展誉

 ハイブリッド手術室を整備中の心臓脳血管センターについて紹介し、高度急性期医療機関としての治療レベルの向上について展望をお話ししました。

臨床研修センター 副院長 土居 浩一

 ことし10月に体制を強化した臨床研修センターについて紹介し、研修医をはじめとする若手医師の確保及び研修教育体制充実についてお話しました。

総合診療センター 主任部長 松田 俊太郎

 ことし10月に新設した総合診療科について紹介したほか、地域医療の充実に欠かせない総合診療科医の育成についてお話しました。

 

 2週間という短い時間ではありましたが、臨場感のある救急の現場を間近で体験し、人生で初めての当直を経験できたことは、大変貴重な経験になりました。先生方やスタッフの皆さんからは日々熱心なご指導を賜り、本当にお世話になりました。人生最後の学生実習を貴院救急科でさせていただけたことを心より嬉しく思います。大変お世話になりました。ありがとうございました。