浴室の使用について

付き添いできた者ですが、昨晩から今朝にかけて夜勤をしており、少しソファーで身体を休ませようと思い寝ていたところ、浴室から声が響き休むこともできませんでした。少しはこちらの気持ちになり、言動を行ってほしいものです。以上です。

この度は大変ご不快な思いをお掛け致しまして、深くお詫び申し上げます。当日は、一人で入浴のできない患者さんの入浴日で、高齢の方の介助がほとんどで、おおきな声で話しかけながらの介助となっていました。そのため、おおきな声で休んでおられた部屋に響いてしまったと考えられます。今回のご指摘を真摯に受け止め、患者さんや生活環境などにも十分配慮した対応をすべきことを改めて認識しました。今後は、入院された患者さんが十分な睡眠や休養がとれるような療養環境作りにスタッフ一同努力してまいります。