地域連携クリティカルパス

患者さんに分かりやすく安全で質の高い医療を目指し、地域医療連携クリティカルパス(連携パス)を作成し、地域の医療連携に活用しています。
連携パスとは、手術など治療を行った病院と地域の医療機関が同じ診療方針のもとに、患者さんの治療に携わるために作成された共同診療計画のことです。

医師・看護師・薬剤師・理学療法士が協力してチーム医療に当たります。

当院では、脳卒中と大腿骨頚部骨折に関する連携パスを活用しています。